ひたすら、テレビゲームをする。

テレビゲームをする。貧弱一般人。日記。感想。twitterとか顔本だと長すぎてスレ汚しになるようなゴミ。書き散らせ。いくらでも。

gt6

GT6は普通にレースをしていると思うのでもいいが、違うのを発見した。

"本業"にて、敵対組織の会合へ秘密裏に出席したが、途中で正体がばれてしまい総攻撃を受けるも辛くも脱出、自前のスポーツカーに素早く乗り込み逃走するも、5台の"追っ手"が現れ、もつれ合ってるうちに前方をとられてしまった。奴らはこちらを生け捕りにして情報を吐かせ、人質にしようとしてるため、いきなり殺しには来ないが、かたくなに前を譲らない。そこを華麗にかいくぐり突破しようとしている自分を野原弘だと思いこんでいる暗殺者、だと思い込んでGTを遊んでいる一般人。

「テーマパークに来たみたいだ。テンション上がるなぁ~(真顔)。」

ちなみに相手もこちらも、いざとなれば殺害もやむをえないというぎりぎりの戦いなのだが、何故か極力車同士の接触は避けるように運転している。さらに、壁にぶつかることも極力避けて行きたい。これはリプレイ時の見栄えのためであり、エキサイトトラックやブラーレーサー、バーンアウトパラダイスやダートショーダウンなどならむしろ激突した方が面白いのだが、これはGTである。GTとフォルツァ(ホライゾンシリーズ除く)だけは腐ってもリアル志向シミュレータという事で、実際はリアルというよりはゲーセンのレーシングゲームに近いのだが、ともかく壁や敵車両への接触をした場合は、めんどくさい場合を除き、リトライするようにしている。フォルツァの場合は、リワインド(数秒の巻き戻し)があるのだが、それも合えて封印している。幸い、forza6,7は、難易度を最上のベテランorプロフェッショナルにしていると、デフォルトでリワインドなしとなる。そのため、野原弘だと思い込んでる暗殺者だと思い込んでいる一般人にはありがたい。あるいは、車同士が横並びでラインを強引に通そうと接近しているときに、無理にぶつけないわけだが、代わりに実は画面には表示されていないが、敵車両は運転席の窓を開けて、右手で拳銃をこちらの車に発砲している。つまり、車でブロックしない代わりに、銃で攻撃しているのだ。これで運転手を怪我させれば止められるだろうということである。当たり所によっては殺害もやむをえない。しかしこちらが実際にはノーダメージなのは、車の表面が軽いが防弾のアルミニウム系合金およびスーパーファインセラミクスが一部にだけ施されている、また防弾ガラスであるという理由。相手はいきなり偽野原弘の頭部を狙って撃ってくるが、防弾ガラスに弾かれる、または、狙いがぶれて当たらない、等である。片手でしかもハイスピード運転バトル中に瞬時に、動いた小さな的を瞬間で狙うのはいかに本業でも難しい。よって、どうせ2,3発しか撃つタイミングはないだろうが、それらは全部外れている。また、タイヤを狙うのも同様に難しい。さらに、相手はまず弘の体を狙って、無理だと悟ってからタイヤに移行するため、その頃には抜かすか抜かされるかして、横並び状態を脱し、余裕を持ってバックミラーを覗き込んだときの自分を焼け野原弘だと思い込んでいる暗殺者だと思い込んでいる一般人。

しんのすけ、お前を詐欺罪と器物損壊罪で訴える。理由は、分かってるな。嘘技を書き込み、皆を騙し、セーブデータを破壊したからだ。覚悟の準備をしておけよ。とーちゃん、近いうちにお前を訴えるからな。裁判も起こす。みさえも犯罪者だ。刑務所にぶち込まれる、楽しみにしておけよ。いいな?」